契約前チェック
契約前に見る移転・解約チェック
契約するときは料金や特典ばかり見がちですが、後で困るのは「やめたいのにやめにくい」「移したいのにデータを持ち出せない」という部分です。
なのでビエールでは、契約前に出口まで確認するようにしています。見るのは7項目だけです。
契約前に確認する7項目
- 自動更新: 最初からONか、停止期限はいつか。
- 更新料金: 初年度割引が終わった後はいくらか。
- 途中解約: 最低利用期間、違約金、残債があるか。
- ドメイン移管: 他社へ移せるか、必要な手続きは何か。
- データ書き出し: サイトや画像を自分で持ち出せるか。
- 解約後の保持期間: データがいつ消えるか。
- 復元: バックアップから自分で戻せるか。
特に見落としやすいのは「残債」
「解約金0円」と書いてあっても、工事費や端末代などの残債が残るケースはあります。
違約金だけで判断せず、今日解約したら最終的にいくら払うのかまで確認すると、出口の費用が分かりやすいです。
移転できるサービスの方が、長く使いやすい
サイトの目的や規模は運営中に変わります。今は十分でも、数年後に料金・容量・機能が合わなくなる可能性があります。
契約前に移転方法が分かっていれば、サービスが合わなくなったときにも選択肢を残せます。「ずっと使うつもり」でも出口を見ておく価値はあります。
迷ったらこの3つだけでも確認
- 更新後はいくらか
- 今日やめたら何の費用が残るか
- データとドメインを他社へ持っていけるか
この3つが分かれば、契約時の安さだけで選ぶリスクはかなり減らせます。
まとめ
- 入口の料金と同じくらい出口を見る
- 「解約金0円」と「支払い0円」は別
- データとドメインを持ち出せるか確認する
- 更新料金・残債・移転性の3つは最低限チェックする