Rental server guide
エックスサーバーを選ぶ前に確認したい7項目
「エックスサーバーって結局どうなの?」という人向けに、契約前に見るところだけ整理します。
一般的なWordPressサイトを長く運用したい人や、無料で管理画面を触ってから決めたい人には比較しやすいサービスです。法人向け支援やWordPress運用支援まで必要なら、同じXServer系の別サービスも比較します。
先に結論
個人・一般サイトなら通常のエックスサーバーから確認します。必要な支援が多いなら系列サービスも見ます。
スタンダードは通常表示で月額990円〜、10日間無料お試しがあります。契約期間が長いほど月額換算は下がりますが、支払いは契約期間分の一括前払いです。
企業サイトでSLAや設定・移転支援を重視するならXServerビジネス、WordPressの更新・復旧・専門家サポートまで任せたいならXServer for WordPressも候補になります。
- 通常料金
- スタンダードは3か月1,320円/月〜36か月990円/月(税込・期間分一括前払い)
- 無料お試し
- 通常のエックスサーバーは10日間
- 独自ドメイン特典
- 条件付きで最大2つ。スタンダードは12か月で1つ、24か月以上で2つが対象
- 系列サービス
- 法人向け「XServerビジネス」、WordPress専用「XServer for WordPress」も用途別に比較
- 広告成果条件
- 申込後10日以内に支払い完了。3か月契約は成果対象外
1. 「月990円」より、最初に払う総額を見る
公式料金表では、スタンダードは3か月1,320円/月、6か月1,210円/月、12か月1,100円/月、24か月1,045円/月、36か月990円/月です。
ここで見落としやすいのが、表示は1か月あたりの換算額でも、支払いは契約期間分をまとめて行う点です。予算を見るなら月額より総額の方が大事です。
12・24・36ヶ月の支払額と申請条件を詳しく見る →
2. 初心者ほど10日間無料お試しを使った方がいい
レンタルサーバーは、スペック表より管理画面との相性で困ることがあります。
エックスサーバーは全サーバープランに10日間無料お試しを案内しています。サーバーパネル、WordPress設定、SSL、バックアップ周りを一度触ってみるだけでも、「自分で運用できそうか」はかなり判断しやすくなります。
3. 短期3か月と6か月以上は分けて考える
A8の成果条件では、サーバー申込後10日以内の支払い完了が必要で、3か月契約は成果対象外です。
これはユーザーが契約できるかどうかとは別の広告条件です。とはいえ、短期だけ使う予定なら、長期利用向けの料金や特典だけ見て決めない方がいいです。
4. WordPressは「始めやすさ」だけでなく、あとで移せるかも見る
WordPressを始めるときは、最初の設定が簡単かどうかに目が行きがちです。
でも長く使うなら、SSL、バックアップ、データ持ち出し、他社サーバーへの移行まで見ておいた方が安心です。契約前に出口まで確認しておくと、あとでサービスを変えたくなったときに困りにくくなります。
5. 独自ドメイン無料は「何個もらえるか」より条件を見る
スタンダードでは12か月契約で1つ、24か月以上で2つが無料特典対象です。2つ目は選択できるTLDが限定されます。
ここで大事なのは、サーバー契約中に無料となる仕組みだということです。「一度もらえばずっと無料」という意味ではないので、サーバー解約後まで含めて考えます。
6. 困ったときに使いたいサポート方法があるか
公式案内ではメールは24時間365日受付、電話・チャットには受付時間があります。
普段メールで十分なのか、トラブル時は電話で聞きたいのか。サポートの良し悪しを断定するより、自分が使いたい窓口があるかを先に確認しておく方が実用的です。
7. 最後に「やめるとき」を確認する
サーバーは長く使うものなので、契約前に解約や移転を考えるのは少し変に感じるかもしれません。でも、ここを見ておくと後が楽です。
ドメイン、WordPressデータ、メール、DNS、バックアップをどう持ち出せるか。乗り換え経路が分かっていれば、あとで選択肢を失いにくくなります。
用途別:XServer系3サービスはどう選ぶ?
名前が似ているのでややこしいですが、単純な上位・下位ではありません。どこまで運用支援を必要とするかで分けると分かりやすいです。
- エックスサーバー
- 個人サイト、ブログ、小〜中規模サイトなど一般的なレンタルサーバー用途。料金と機能のバランスを見ながら自分で運用したい人向け。
- XServerビジネス
- 法人・企業向け。月間稼働率99.99%以上を保証するSLA、設定おまかせサポート、サーバー移転代行など業務利用を意識した支援を重視。
- XServer for WordPress
- WordPress専用。セキュリティ設定の自動最適化、ステージング、バックアップ・復元、WordPress専門家サポートなど運用負担を減らしたい人向け。
個人ブログならXServerビジネスの法人向け支援は過剰になりやすいです。逆に企業サイトでSLAや移転代行が必要なら、通常プランの安さだけで決める理由は薄くなります。
XServer for WordPressはWordPress専用なので、通常のメールアカウントを同じサービス内で作りたい用途には向きません。必要な支援から逆算しましょう。
\n通常のエックスサーバーを比較しやすい人
- WordPressサイトを長期運用したい
- 10日間試してから決めたい
- 独自ドメイン特典もまとめて考えたい
- 基本的な運用は自分で行える
系列サービスも見た方がいい人
- 法人向けSLAや移転代行が必要
- WordPressの更新・復旧支援を重視する
- 通常プラン以上の運用サポートが必要
まだ決めきれないなら、お名前.comとだけ比較する
一般的なレンタルサーバーとして比較するなら、候補を増やしすぎず、まずはお名前.comとの違いだけ見れば十分です。
申込む前に、自分に必要なXServer系サービスを確認
一般的なレンタルサーバーで十分か、法人向け支援やWordPress専用の運用支援まで必要かを先に決めると選びやすくなります。料金やキャンペーンも変わるため、申込み前に最新条件を確認してください。
エックスサーバーの最新プラン・条件を見るまとめ
- 一般的な個人・WordPressサイトなら通常のエックスサーバーから見る
- 料金は月額換算より支払総額を見る
- 法人向け支援が必要ならXServerビジネスも比較する
- WordPress運用支援を重視するならXServer for WordPressも候補
- 長く使うなら移転・解約まで確認する
確認に使った情報
- エックスサーバー公式料金・キャンペーンページ
- XServerビジネス公式サイト・特長ページ
- XServer for WordPress公式サイト・サポート情報
- A8.net提携プログラム詳細・広告主ニュース