広告この記事にはアフィリエイト広告を含みます。サプリメントは食事の代わりではなく、必要量や適否は食生活・年齢・性別・服薬状況などで変わります。

Multivitamin guide / 実体験

マルチビタミンは必要?毎日飲んでいる僕の使い方・選び方【ADAM / Two-Per-Day】

僕はマルチビタミンを普段から摂っていて、人に「サプリを何か1つ足すなら?」と聞かれたときもかなり上位に挙げます。ただし、理由は“飲めば健康になるから”ではありません。食事を基本にしつつ、毎日完璧には揃えにくい微量栄養素の穴を小さくするためです。

先に結論

僕はマルチビタミンを「健康になる魔法」ではなく、食事の穴を小さくする保険として使っています。

僕自身、サプリを人に聞かれたときはマルチビタミンをかなり上位に挙げます。理由は、特定の成分で何かを劇的に変えたいからではなく、毎日の食事でビタミン・ミネラルを完全に揃え続けるのが現実には難しいからです。

普段選ぶことが多いのはNOW Foods ADAMかLife Extension Two-Per-Day。ただし、どちらも一般的な「1日分を100%前後で広く補う」タイプより高用量寄りです。全員に同じ量が必要という意味ではありません。

そもそもマルチビタミンとは?

マルチビタミン/マルチミネラルには世界共通の決まった配合があるわけではなく、商品ごとに入っている栄養素も量もかなり違います。NIHも、MVMには標準的な定義がなく、メーカーが成分と量を決めていると説明しています。

だから「マルチビタミンを飲んでいる」という情報だけでは中身は分かりません。僕は商品名より先に成分表を見るようにしています。

NIH Office of Dietary Supplements:Multivitamin/mineral Supplements

基本は食事。マルチビタミンは食事の代わりにはならない

ここはかなり大事です。NIHも、マルチビタミンは多様な食品を食べることの代わりにはならないとしています。食べ物にはビタミンやミネラルだけでなく、食物繊維やほかの成分も含まれるからです。

僕も「野菜を食べなくていいからマルチビタミン」という使い方はしていません。食事をベースにして、取りこぼしを減らすために足すという感覚です。

僕の位置づけ:食事が本体。マルチビタミンは保険。サプリだけで健康を完成させるものではない。

それでも僕が人に勧めるサプリの上位に入れる理由

毎日同じものを食べているつもりでも、野菜・果物・魚・乳製品・豆類などの量は日によってかなり変わります。外食が続く時期もあれば、減量や忙しさで食事量そのものが落ちることもあります。

そのときに「今日はビタミンB1が何mg、亜鉛が何mg、セレンが何µg」と毎日計算するのは現実的ではありません。

だから僕は、不足があるかもしれない微量栄養素を広く補うというシンプルさを評価しています。ただし、すでに食事や別サプリから十分取れている栄養素まで大量に重ねる必要はありません。

「飲めば病気にならない」「寿命が延びる」とは考えていない

マルチビタミンの研究は、栄養不足を補う話と、病気を予防できるかという話を分けて考えた方が分かりやすいです。

NIHは、健康な人がマルチビタミンを routinely 使うことで重大な慢性疾患を確実に防げる、とまではしていません。一方、食事だけでは栄養摂取が十分でない人などでは、必要量を満たす助けになる可能性があります。

「万能薬ではない。でも不足の穴埋めという役割まで否定する必要もない」。今の僕はこの距離感です。

NIH:Multivitamin/mineral Supplements - Consumer

僕が普段選ぶのはNOW Foods ADAMかLife Extension Two-Per-Day

どちらも海外の高用量寄りマルチです。成分量はかなり違うので、「同じマルチビタミンだからほぼ同じ」ではありません。

1日量 NOW Foods ADAM Life Extension Two-Per-Day
形状2ソフトジェル2カプセル
ビタミンD25µg50µg
ビタミンB625mg75mg
マグネシウム25mg100mg
亜鉛15mg25mg
特徴ノコギリヤシ、植物ステロール、CoQ10、リコピン、K2など5-MTHF、ALA、ルテイン、ケルセチン、アピゲニン、ホウ素など

成分値は2026年9月26日に各メーカー公式表示を確認したものです。リニューアルされる可能性があるので、購入時は最新ラベルを見てください。

NOW Foods ADAM:僕が選ぶ定番のひとつ

ADAMのソフトジェル版はメーカー推奨が1日2粒を食事と一緒に。ビタミン・ミネラルに加えて、ノコギリヤシ、植物ステロール、CoQ10、リコピン、ルテインなども入っています。

個人的には「マルチビタミン+αまで1本でまとめたい」というときに選びやすいです。一方で、マグネシウムは25mgと多くないので、マルチ1つですべてのミネラルを十分量カバーする設計ではありません。

NOW Foods公式のADAM成分表を見る

NOW Foods ADAMを確認する

価格は変わるので、購入前に楽天市場の最新表示を確認してください。

楽天市場のiHerb公式店でADAMを見る

Life Extension Two-Per-Day:より高用量寄り

Two-Per-Dayは名前の通り1日2カプセルが基準で、メーカーは食事と一緒に2回に分けて飲むことを案内しています。

ADAMよりビタミンD、B群、マグネシウム、亜鉛などが多い一方、だから自動的に上位互換という意味ではありません。高用量な分、食事や単体サプリとの重複確認はより大事になります。

Life Extension公式のTwo-Per-Day成分表を見る

高用量マルチは「別サプリとの重複」を必ず見る

NIHは、マルチビタミンに加えて単体サプリや栄養強化食品を重ねると、一部栄養素が耐容上限量を超える可能性があると注意しています。

特に僕がADAMやTwo-Per-Dayのような高用量タイプを見るときは、ビタミンA、D、E、B6、ナイアシン、亜鉛、セレンなどを別で追加していないか確認します。

また、NOWはADAMについてビオチンが一部の血液検査結果に干渉する可能性を案内しています。ワルファリンなど特定の抗凝固薬を使っている人は、ビタミンKを含む製品について医療者への確認が必要です。

僕ならマルチビタミンをこの5項目で選ぶ

  1. 含まれる栄養素:商品名より成分表を見る。
  2. 量:「多いほどいい」ではなく、食事・他サプリと合わせて見る。
  3. 飲みやすさ:毎日続けられる粒数・形状か。
  4. 不要な成分:自分に必要ないハーブや高用量成分まで入っていないか。
  5. 継続コスト:1本の価格ではなく1日あたりで比べる。

→ マルチビタミンの選び方を詳しく見る

マルチビタミンを深掘りする記事

ビタミンDを追加するなら、K2とマルチの重複も見る

ADAMやTwo-Per-DayにはすでにビタミンDが入っています。D3+K2の単体サプリを追加するなら、「一緒に飲めるか」より1日の合計量を見る方が大事です。

NOW Foods D3 & K2は1粒でD3 25µg(1,000IU)+K2 45µg(MK-4)。D3とK2がなぜセットにされるのか、ADAM・Two-Per-Dayと重ねるとどうなるかは別記事で詳しく整理しました。

参考にした情報

この記事を書いた人

ビエール🍺のプロフィール画像

ビエール🍺

友達と飲むお酒、お笑い、筋トレ、競馬、サッカー、KPOP。
株や仮想通貨にも興味があります!

Xでビエールを見る